2009年03月02日

Google Chromeについて

Google Chrome

ブラウザをいくつか試してきました。

まずは「Internet Explorer」に始まり…その操作性を「もっと楽に」という欲求が出ました。
その頃、知識が乏しいにも関わらず…乗り換えたのが「Mozilla Firefox」。
「addon」というプラグインも非常に豊富で自分にあったカスタマイズが出来ることで非常に便利になりました。

カスタマイズで手放せなくなったのがなんと言ってもマウスジェスチャです。
これは一度手に馴染んでしまうと放しがたい存在となりました。
この操作を手助けしてくれるのが「all-in-one_gestures」でした。

自分のジェスチャカスタマイズは…
「履歴を戻る」左
「履歴を進む」右
「文書の再読み込み」左上右下
「前のタブに」上左
「次のタブへ」上右
「現在のタブを閉じる」下
「閉じたタブを元に戻す」上
というものでした。
手に馴染み始めると会社のパソコンでもつい同じ操作をしてしまうほど便利だと思います。

また見た目のシンプルさを追求すると「tab mix plus」が優秀でした。
やはり検索をする際にどうしても多くのタブを開く必要が出てきます。
同時に作業を進行できるため非常に便利であるのですがついつい開きすぎると目的のタブを見失うこともありました。
ですので「tab mix plus」を導入しタブの幅を狭くしてスッキリさせることが可能となり効率がアップしました。

自分の行った設定は…
「イベント」項目より「タブを開く」タブより
「新しいタブを現在のタブの直後に開く」にチェックし「開くタブの並び順を変更」にチェックを入れる。
「表示」項目より「タブバー」タブより
アイテム表示欄の「新しいタブ」ボタンを表示のチェックを外し
「タブを閉じるボタンを表示」にチェック
タブバーの位置欄は上段で「一度に収まらない数のタブを開いた場合、タブバーを」を「多段表示」の「5段」に変更。
隣の「タブ」タブより
タブ幅を「「80」から「80」ピクセル」とする
「メニュー」項目より
「タブのコンテキストメニュー」から「右側のタブをすべて閉じる」にチェックを入れる。
に設定しました。
これで非常にシンプルに且つ操作性もアップしました。

またスキンの設定でブッラクを基本としたカスタマイズも可能になりました。
このスキンの設定でハマッたのが「AnyColor」と言われるものでした。
これはテーマとはまた違った考えでaddonのオプションでインターフェイスを変更できました。
「AnyColor」を導入したての際はデフォルトのグレー系の色になります。
自分は黒を基調とした配色が好みでした。
ですので「ツール」より「アドオン」→(AnyColorの)「設定」→「presets」より「TrueBlack」に変更しました。
すると非常に上品?な黒を基調とした配色となりました。
また「AnyColor」はサンドボックスにあるアドオンのため、インストールを行う場合はFirefox Add-onsに登録してから使用可能となります。
自分はここで始めて「サンドボックス」という名前を耳にしました。
サンドボックスとは保護された領域内でプログラムを動作させることで、その外へ悪影響が及ぶのを防止するセキュリティモデルだそうです。
つまり直訳の通り「子供を砂場(サンドボックス)の外で遊ばせない」という言葉が語源だと言われているそうです。

また「Mozilla Firefox」を使用していて少し不満だったのが「windows update」などでIEとの切り替えが必要なことがあることでした。
しかしこれも可能にしてくれたのも「addon」でした。
それは「IEtab」というものでした。
非常にシンプルなもので操作性も抜群でした。
導入してIEで開きたいリンクを右クリックしコンテキストメニューに表示される「リンクをIEに切り替えて開く」を行えば自動的にIEエンジンで表示されました。
試しにwindos updateへ接続しました。
すると何ら問題なく開くことができました。
これで時間を掛けずに「Mozilla Firefox」上でIEを扱うことができるようになりました。

ここまでユーザの要求に応えてくれるブラウザって本当に凄いと思いました。
また「addon」という非常に強力な技を組み合わせることで自分の環境にあったものを構築できる!
本当に凄いと思います。

しかしです…
ここまで効率的にカスタマイズした「Mozilla Firefox」でしたがブックマークの管理を怠り非常に重たく感じるように…
特に起動時に開くページも10ページ程になり初期に読み込む時間が掛かるようになりました。
しかしその初回の10ページが常に巡回するサイトとして自分に必要でした。
ですからタブブラウザの特権であるタブを駆使して起動する癖もついてしまったのです。
利便さを追求して自分のPCの能力を過信し過ぎて効率さが理解できていなかったのだと思います。
でも自分は懲りずにスタートアップに「Mozilla Firefox」のショートカットを登録して…PCを起動してから何かパソコン以外の別の作業をしている間に「Mozilla Firefox」まで起動させるということもしたりしました。
でも重さは変わらず…更に悪化という結果…
試しに「Fasterfox」というソフトを導入しましたが自分の環境に合わず断念…
ですので詳しいことは書けませんが環境によっては合う方もいると思いますので参考にしてみてください。

さていよいよここからメモリに関して学ぶことになり…また負担が掛からないようなマニアックな設定へと繋がっていきます。
自分が最初に行ったのが現状のメモリ容量で開放を如何にスムーズに行うか?ということでした。
ここでもソフト頼りになってしまっていますが自分にはプログラミングに関する知識もなく…且つ優れたソフトを見つけたい、そんな一心でした。
しかしながらソフトは各自の環境において使用してみなければ判断できません。
ですのでいくつかのソフトを試しました。
希望するのはメモリの開放を行ってれるものでしたので一つのソフトをまずは一週間使ってみて判断することにしました。
合計3つのソフトを試しました。
そんな中で最も効率的にメモリの開放を行ってくれるソフトと出会いました。
それは「Bemem」というソフトでした。
大袈裟なクリーニング表示も愛嬌があって「うおー!」と掃除してくれていることを実感しました。
またこのソフトを導入してスグに気付いたのが起動時の速さを体感できたことでした。
今までwindowsのロゴから始まり「ようこそ」画面で起動時の音楽がかかってデスクトップの表示だったのですがデスクトップが表示され始めた頃に起動音が鳴るのを聞いたときは感動しました。

自分の設定は…
「物理メモリの掃除割合」を(33)%にして
「メモリの掃除の自動実行」チェックを入れ
「物理メモリが(10)MB以下の時」
「使用率が(3)%下がった時」
「使用率が100%のときは自動実行しない」
で、掃除速度は「快速(10%単位)」にしました。
これにより起動時、またスタートアップに登録した「Mozilla Firefox」も若干早くなったように感じました。

またメモリ自体の高速化を図ると同時に再度「Mozilla Firefox」の起動速度や安定を求める作業も行いました。
掘り下げるとここにもブラウザに関する設定がいくつかありました。

最初に取り掛かったのが「about:config」というおまじないでした(笑)
これは「Mozilla Firefox」を使用しないときに最小化するとメモリ消費量を下げられるというものです。
アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押します。
もちろん「」は外してください。
すると「動作保障対象外となります」と警告が出ます。
少しドキッとする警告ですが「細心の注意を払って使用する」を選択します。
開いたページ内に沢山の文字列が並んでいますのでその上で右クリックします。
するとコンテキストメニューに「新規作成」とありますので、その中から「真偽値」をクリックします。
新たに「新しい真偽値の設定名」ウィンドウが開かれますので「config.trim_on_minimize」として「OK」をクリックします。
「真偽値を入力してください」ウィンドウが開かれますので「true」を選んで「OK」をクリックします。
これで設定は終わりますのでFirefoxを再起動します。
次にタスクマネージャを起動し、「プロセス」タブから「firefox.exe」のメモリ消費量を確認すると200MB位メモリを使用するはずです。
そして次はFirefoxを最小化すると30MB以下位に落ち着いてくれます。

次に設定したのが「Livemark読込みの負荷分散」でした。
細かい解説は以下になります。
http://marilab.hp.infoseek.co.jp/firefox/bug329534.html
まずは「bug329534.xpi」をDLして「Mozilla Firefox」に読ませます。
これは「Mozilla Firefox」上にドロップしてもらえば簡単に出来ます。
次に先ほどと同手順でアドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押すことからスタートします。
先ほどは「真偽値」でしたが今回は「整数値」を選択します。
すると「新しい整数値の設定名」ウィンドウが開かれますので「browser.bookmarks.livemark_refresh_delay_time」として「OK」をクリックします。
「整数値を入力してください」ウィンドウが開かれますので「5」を選んで「OK」をクリックします。
次に再び整数値を新規で作成し「新しい整数値の設定名」ウィンドウが開かれますので「browser.bookmarks.livemark_refresh_limit_count」として「OK」をクリックします。
「整数値を入力してください」ウィンドウが開かれますので「3」を選んで「OK」をクリックします。
以上の設定で「5秒毎に3つづつLivemarkを更新」と指示することが可能になりました。
この負荷分散により多少自分の「Mozilla Firefox」も軽く動作するようになったと思います。

しかしながらブックマークの多さが仇となったのは今回学んだことで…今後気をつけて編集していきたいと思いました。
またブックマークの振り分けも去ることながら「Mozilla Firefox」で学んだことはまだ後2つあります。

1つ目はWindows XPの「prefetch機能」でFirefoxの起動速度を上げるというものでした。
この聞きなれない「prefetch機能」ですがアプリケーションのディスクアクセス情報を先読みするという機能になります。
手順は簡単です。
通常起動させる「Mozilla Firefox」のアイコンを右クリックからプロパティを選択します。
通常であればショートカットタブのリンク先欄には、"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe"になります。
この最後の文字列に「/Prefetch:1」と追加します。
つまり「C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" /Prefetch:1」となります。
最後の「exe"\/Prefetch:1」の部分、¥マークのところは半角スペースになるのでちょっと注意してください。
これで次回からの起動は少し早くなります。
が…、自分は効果を感じられませんでした…。
でも試すことに意味があり効果を期待するのはその次ですので環境が合う方もいると思います。

もう1つ、それはもう最終手段という意味で行った「firefox.exeのユーザープロファイル」というものでした。
今思えば…「Mozilla Firefox」をユーザープロファイルで管理して用途に応じて都度切り替えるという手を用いていればよかったのかもしれません。
この設定の仕方は以下の通りです。
まずタスクマネージャーを起動して「firefox.exe」が起動していないことを確認します。
ここで起動していた際は終了させてください。
次に「Mozilla Firefox」のショートカットを作ります。
そのショートカットのプロパティでリンク先を「"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" -p」とします。
先ほどと同じで「exe"¥-p」の¥には半角スペースを入れます。
これでOKにし閉じます。
次に早速今作ったショートカットを起動させます。
すると「firefoxユーザープロファイルの選択」ウィンドウが開きます。
これで新規ユーザーを追加したり用途に応じたユーザーで…、例えば仕事用のユーザーや趣味をメインとしたユーザー起動可能になります。
今回のように不安定になった際に使用するだけでなくユーザー別にブックマークの管理と言った点で考えてもいいと思います。

様々な改善策を取るようになりました。
ずさん過ぎたんだ…と反省しました。
また少しながらPCの知識がついてきました。
ブラウザというソフトを介してPC本体の性能を理解しなければならないということも学びました。
自分のPC環境、512Mという容量のメモリーに負担が掛かっているという点も徐々に顕わになりました。

まずは自分の環境における問題点、ブックマークのずさん過ぎる状態を改善しなければなりません。
ですので一度ブックマークを全て捨てる決意をしました。
そしてこれを機にブラウザを再検討することにしました。
自分の馴染んだ環境を変えることは本当に決意がいるものです。
でもウダウダ言っても始まらないと言い聞かせセコセコと作業は続きました。

「Mozilla Firefox」でマウスジェスチャに出会い「Internet Explorer」には戻れませんでした。
というより「Internet Explorer」時代にはマウスジェスチャの有り難味を知らなかったのです。
現状の「Internet Explorer」ならプラグインを用いてできるのかもしれません。
けれど、そんな固定概念の自分には「Internet Explorer」を除いたブラウザで次期を検討し始めました。
やはりマウスジェスチャ機能は本当に有り難い。
また詳細を調べた訳ではありませんが「Mozilla Firefox」の更新スピードやセキュリティー関連の速さは感心しました。

これらを踏まえた上で検討した第一候補は「Sleipnir」に決まりました。
出来るだけメモリに負担が掛からない、そしてマウスジェスチャやカスタマイズを出来るもの。
そして自分で厳選して「Mozilla Firefox」より必要なブックマークを手作業で移行しようとなりました。
こうして「Mozilla Firefox」のHTMLファイルを「Sleipnir」で新しいタブで開くという斬新なアイデアも閃きました。
これ、非常に便利でした。
ブラウザを2つ立ち上げて比較するよりHTMLファイルを読ませて必要に応じてタブを切り替えて「Sleipnir」に移行すればいいんです。
全てのブックマークを「Sleipnir」に移行するにはメモリに負担が掛かると判断した苦肉の策でした。

そして「Sleipnir」に慣れるべく様々な設定を行っていました。
そんな時にいつも拝見させてもらっているGIGAZINさんのサイトで「Google Chrome」の紹介がされていました。
この記事は読んで頂けると分かるのですが何とも試したくなる内容でした。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090207_google_chrome/
今は「Sleipnir」の設定の最中だし慣れてしまう前に一度試してみたい。
ホントにそう思わせる内容でこの記事には関心しました。
そして実際にインストールしてみました。
手順は至って簡単に出来ました。
そして使い勝手も非常にシンプルで…シンプル過ぎです!
ただマウスジェスチャといった機能がデフォルトではないのが残念です。
まだまだ開発途中ですから今後に期待するとしてこのまま使うのでは手がどうしてもマウスジェスチャを行ってしまう…
なんともどうにかしたい状態です。
そこで検索をするとやはり同じ症状の方々が大勢いることに気付きました。
そして自分も皆さんに習って「Google Chrome」でマウスジェスチャを行える設定を行いました。
その機能を提供してくださるのが「マウ筋」というソフトです。
以下のサイトで詳細を知ることが出来ます。
http://www.piro.cc/
手順は至って簡単に行えました。
これでほとんどの手に染み付いたジェスチャを管理できます。
本当に便利な機能を提供して下さった方の能力には頭が下がります。
凄いなぁ…
自分は先人の知識を利用させて頂くことしか出来ないけれど背伸びしすぎないように自分なりの知識を付けていきたいと感じました。
そしてマウスジェスチャが可能になると今度は見た目のデザインを変更できないかと考えるようになりました。
そしてこれらの機能が早く標準で装備されたらいいなと「Google Chrome」には望みます。
今はまだ手動でしか出来ませんがこちらの設定も簡単に行えることを知りました。
デフォルトではC:\Documents and Settings\(任意)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\1.0.154.48\Themes
にあるテーマファイルをネット上で配布されている気に入ったものと交換するだけで行えます。
これにより如何にも標準のデザインから個性的なものへと変更できます。

申し訳ないが個人的に「Sleipnir」より「Google Chrome」の方が早いと感じてしまいました。
これからはブックマークのずさんな管理をより必要なものだけ残し利用するということを心掛けたいと思いました。

何の参考にもならないかも知れませんがホントいい勉強になりました。

次回はメモリ増設を記事にしたいと思います。
posted by T90H at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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